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鳥取駅に到着!
で朝食モーニング。「ゆでたばごぉ〜」
ギャハハハ(≧▽≦) |
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鳥取駅前からバスで砂丘へ向かう予定だったので、バス停に行ったのですが、なんや変わったバスが停まってまして、こちらは【ループきりん獅子】バス。(キリンて漢字、出てこんやん。)
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そして、こちらは【昔懐かしボンネットバス】!!
帰って調べたら、期間限定で、しかも土・日・祝のみの運行だったんですねぇ〜!
こりゃラッキーでした!! |
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こういうバスって、テレビの旅番組なんかで時々見かけますが、乗ったのは初めて!
(≡゚∀゚≡)
冷暖房一切なしなので窓は全開、シートは流石に張り替えてありましたが内外装共、往年のまま。
女性の車掌さんが観光ガイドさんもしてくれましたが、「走行中は窓がガタンと閉まることがありますので、手や頭を出さないで下さい」って・・・
こぇ〜よ!!!(`ε´ )
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いやぁ〜凄いです!何キロにも亘って砂だらけです!
そりゃそうと、ココの展望台から見ると、切り立った砂の壁を人が歩いて登ってるように見えるのですが・・・
(ーё一) |
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テーマはアフリカだそうで、沢山の砂の彫刻があります。
なんと、この彫刻、糊などを一切使わず、水と砂だけで作ってるんだそうですよ。
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ん?こ・・・これはもしかして・・・
(=゚ω゚)ノ |
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そうです!ジープでした。
しかも、凄いリアルなのにウインチだけオモチャっぽし・・・
( ̄ェ ̄) |
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今回初のスリーショット。
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ |
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マンデラさんです。
この砂のアートは、物理的に限界角度があって、例えばこのマンデラさんの右腕も斜めに傾けたデザインなら重力に負けて崩れるんでしょうね。
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さて、先程の展望台から見ていた砂の壁ですが、近づいてみると・・・
やはり、凄い角度!
( ´゚д゚`)えーーー
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がんばって登りますが、砂に足をとられて、まるで雪の中を歩いているよう・・・
なかなかしんどい・・・
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やっとテッペンに着きました。
しかし、降りる方が怖いので、緩やかな所を迂回して降りました。
(登る時もそうすりゃいいのにって?ん〜・・・そのとおり・・・)
ホントは、ココから日本海が一望でき、素晴らしい眺めなんですが、ヘトヘトで写真撮ってナス。。。
・゚・(つД`)・゚・
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立ち寄ったお店でB級グルメ?発見!梨カレーって・・・
一見、ジャガイモのように見える具が、実は全部、鳥取名産の二十世紀梨なんです。。。
で、お味の方は・・・やはり梨は、そのまま剥いて食った方が美味いです。
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砂丘から鳥取駅へ【ループきりん獅子】バスに乗って戻りました。
(ω・ )ゝ |
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なんともレトロな雰囲気。なのですが・・・
横向き座りのせいか、息子が乗り物酔いしたって事で、港で降りて小休憩。
。・゚・(ノД`)ヽ( ̄ー ̄ )マターリ
結局タクシーのお世話になりました。
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有名な余部鉄橋を通って今晩の宿、城崎へ向かいます。あ〜、電車・バス・タクシーを乗り継いでぇ〜・・・
乗り物の旅って、ホントええですわ〜
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タクシーでペンションまで向かおうとも思いましたが、一応ペンションに連絡すると、ご主人が迎えに来てくれるって。。。
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温泉情緒溢れる素敵な町ですねぇ〜。
ですが、今晩の宿は、この温泉街から車で15分程離れたペンション。後ほど外湯巡りに来る事にして・・・
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一家族、一棟の離れになっています。趣のある玄関。
( ̄▽ ̄) |
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掘りごたつの板の間があります
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人
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おぉ〜っ!天井が高ぁ〜い!!外から見ると2階建てですが、実は吹き抜け!
( `_ゝ´)フォオオオオオオオオオ! |
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暖房の熱を循環させる為のファンなのだそうですが、動かしてみると壁を伝ってさわやかな木の香りを含んだ風が・・・
ああ・・・気持ち良し・・・ |
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建物の周りはぜ〜んぶ田畑!!
自家栽培の新鮮な野菜が育ってますねー!食事が楽しみ。 |
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夕食は、中庭でガーデンBBQです。
o(*´д`*)o |
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和牛コースのお肉。
凄い分厚いんですけどぉ〜
((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ |
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ん〜たまらん!!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻
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初めて食べました!
『ゲンゲのホイル焼き』
カニを獲る底引き網に引っかかる深海魚で、漁師町でしか食べられない幻の魚なんですって!
参考までに⇒コチラ
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サザエは、もちろん生きてるんで、先に蓋を下にして焼かないと飛び出すよって・・・
マジかよ・・・
( ━@Д@)
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カレイもホイル焼きに。
シメジの香りとの相性バッチリ!
しかし、3人分にしちゃあ多すぎませんか?腹パンパンです。 |
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すっかり満腹になって、温泉街まで行くのが面倒になったので、ココのお風呂を頂くことにしました。
家族風呂なので写真バッチリOKです。
温泉でこそないですが、やさしいハーブの香りがするお風呂でゆったり。 |
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